ヤクルト/中国・無錫工場敷地内に第2工場建設

2017年11月10日 

ヤクルトは11月10日、中国ヤクルトの製造子会社である無錫ヤクルト(無錫工場)の敷地内に新たに第2工場棟を建設すると発表した。

<完成イメージ>
完成イメージ

第2工場棟は、2019年6月から生産を開始する予定。

無錫工場は、広州(第1工場、第2工場)、上海、天津に続く中国大陸での生産拠点として、2015年6月に生産を開始した。その後、製造設備の増設を行い、現在の生産能力は1日あたり220万本となっている。

中国での販売は今後も伸長が見込まれることから、無錫工場の敷地内に新たに第2工場棟を建設し、無錫工場全体の生産能力を引き上げる。

第2工場棟が稼動する2019年6月の無錫工場全体の生産能力は1日あたり300万本を予定している。

なお、第2工場棟については、今後の販売状況に応じて生産能力を製造設備の増設によって更に引き上げる。

■概要

新工場棟の名称:無錫ヤクルト第2工場棟
所在地:中華人民共和国 江蘇省無錫市(こうそしょうむしゃくし)
建築面積:約1万500m2
延床面積:約1万5900m2
着工:2018年1月(予定)
生産開始:2019年6月(予定)
生産品目:「ヤクルト」「ヤクルトライト」(予定)
生産能力:初期は80万本/日(最終生産規模は約270万本/日)(予定)

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