AI時代のロジスティクス講座/輸配送・倉庫でのAI活用策、11月21日開催

2017年11月02日 

日通総合研究所は11月21日、「AI時代のロジスティクス~最新の数理技術が勘と経験のロジスティクス現場を変える~」をテーマの講座を開催する。

配送計画や商品発注など、日々の現場の意志決定こそがロジスティクスのコストを決定し、企業の損益を左右する。

日本のロジスティクスの現場では、こうした意志決定の多くをベテランの勘と経験に依存しているが、近年の人手不足は深刻で、人だけに依存する体制は限界を迎えつつある。

セミナーでは、人工知能(AI)をはじめとするこれからのロジスティクスで求められる数理技術についての基本事項を解説し、『事例』や『演習』を交えて、実際にどのように現場の競争力強化に活用するかを学ぶ。

■開催概要
日時:11月21日(火)13:00~17:30(受付12:30~)
会場 : 東京都港区東新橋1-9-3 日本通運本社ビル3階 会議室ABC
参加費:1名/22,000円(税込)
定員:50名(最少開催人数:20名)
申込締切:11月17日(金) 13:00
対象:
・現場改善をお考えの方
・物流最新技術に関心をお持ちの方
・荷主、物流企業で、輸送費削減をご検討されている方
・本テーマに関心をお持ちの方

■詳細・申込み
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar/2017lz08

■プログラム
13:00~13:05 オリエンテーション

13:05~13:25 今、日本のロジスティクスを取り巻く環境に何が起こっているのか?
・激変する日本のロジスティクス環境
・人口構造と社会環境の大変化
・今、人に集まってもらうために求められるもの

13:25~14:00 AIとは何か
・2つのAI
・現場へのAI活用イメージに対する大誤解とは?
・ロジスティクスに使えるのはどのAI技術か?

14:10~15:55 輸配送のAI
・輸配送はなぜ勘と経験頼みなのか?
・最新のアルゴリズムの威力
・IoTが輸配送にもたらす可能性

16:05~17:10 倉庫のAI
・AI倉庫ロボットの現状
・なぜ需要予測しても欠品や過剰になるのか?
・AI学習の意外な使い道

17:10~17:30 本日のまとめ・質疑応答

※カリキュラムは変更になることがある。

■講師
朴 成浩(ぱく なりひろ)
ライナロジクス 代表取締役
東京大学大学院理学系研究科修了(情報科学専攻)。外資系数理計画ソフトウェアベンダーを経て2000年に株式会社ライナロジクスを創業。
完全自動配車システム「ライナ」シリーズを開発し、コンピューターによる自動配車を普及させる。配送計画の最適化の他にも、拠点配置や在庫の最適化など、ロジスティクスにおける意志決定・最適化の問題を数理的なアルゴリズムで解決することに取り組んでいる。

また、東京海洋大学講師、法政大学講師を歴任し、実際のロジスティクス現場における課題へ科学的にアプローチできる人材を育てることにも尽力している。

■申込み・問い合わせ
日通総合研究所
ロジゼミ事務局 担当:山内
東京都港区東新橋1-9-3
TEL:03-6251-3279(平日10:00~18:00)
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar

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