アイキュージャパン/倉庫に最適なLEDがグッドデザイン賞受賞

2017年10月10日 

アイキュージャパンは10月5日、高感度・高天井用のLEDセンサー「Lumiqs(ルミックス)」HBシリーズのHB-700が2017年度のグッドデザイン賞を受賞したと発表した。

<HB-700の導入例(佐川印刷日野工場)検知エリアにフォークトが入ると照明が自動点灯する>
HB-700の導入例(佐川印刷日野工場)検知エリアにフォークトが入ると照明が自動点灯する

<HB-700>
HB-700

商品保管用の倉庫など常時照明点灯の必要がない場所で、センサーで自動オン・オフすることにより、既設水銀灯比90%以上の節電効果を発揮する。その効果などが評価され受賞したもの。

Lumiqs HBシリーズは、直径85mmの高感度大型センサーレンズを採用することで、検知の距離を12mに伸長。業界で最も薄型であるだけでなく(本体87mm、取付金具を含めた全高167mm)、独立式の4つのランプユニットがそれぞれ3段階に角度変更でき、1台で中角から広角までの配光を実現する。

また、リモコンで待機時の光量選択や消灯までのオフディレイタイマーを個々の照明に設定できるなど、運用実態に合わせて、効率的に使用することができる。節電効果は高く、HB-700は、水銀灯700Wと比べて1灯あたり10年間で45万円、平均的な倉庫(40灯)の場合、10年間でおよそ1800万円の節電、Co2排出量に換算すると48tの削減が可能という。

また、新たに水銀灯1000W相当の「HB-1000」を10月15日より受注生産品としてラインナップする。今後も利便性と高い節電効果を両立した同シリーズの普及を通じて、倉庫・工場での省エネ貢献を目指す。

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