物流現場マネージャーの労働時間&働き方マネジメント講座/31日開催

2017年10月10日 

日通総合研究所は10月31日、「~働き方改革の実現に向けて~物流現場マネージャーのための労働時間&働き方マネジメント講座」を開催する。

深刻な人手不足と言われる中で、物流現場のマネージャーは「何とかしよう」とするあまり、多くの負担がかかっている。

現場ではまず責任者であるその長が、業務や時間に追われる状況から脱するためのスキルを身に着けるとともに、統括する組織にそのノウハウを展開しなれば、いつまでたっても状況は変わらない。

今回、個人レベルに留まりがちな「タイムマネジメント」について組織に展開するための方法論を演習(自組織の課題を検討)などを通じて習得するワークショップ。

受講特典として麻野先生の書籍「部下に残業をさせない課長が密かにやっていること」を進呈しする。

■開催概要
日時:10月31日(火)13:00~17:30(受付12:30~)
会場:東京都港区東新橋1-9-3 日本通運本社ビル 4階 会議室C
参加費:1名/22,000円(税込)
定員:50名(最少開催人数:20名)
申込締切:10月27日(金) 13:00
対象:
・現場責任者向けの教育を企画される部門の方
・物流業のマネージャーの方
・現場の活性化、効率化、人材活用について学びたい方
・管理者のタイムマネジメントを身につけたい方

■詳細・申込み
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar/2017lz07

■プログラム
13:00~13:05 オリエンテーション
労働時間、働き方改革についての整理(講義中心)

13:05~13:30 労働時間の削減、働き方改革は本当に進んでいるのか
・社員育成と労務管理の重要性が増す
・長時間労働がなくならない本当の理由
・労働生産性を阻害する3つの存在
・長時間労働になる8つの直接的原因

13:30~14:00 マネジャーの苦悩と目指すべき「労働時間マネジメント」
・新人管理職を悩ませる5つの苦悩
・なかなか進まない労働時間削減
・目指すべき「労働時間マネジメント」
・労働時間マネジメントはチームマネジメントそのもの

マネジャーに求められる「労働時間マネジメント」(講義と演習)
14:00~14:50 自身の現状の「労働時間/時間の使い方」を知る
・あなたは、年間何時間働いているのか
・自身の労働時間と内訳を知る(労働時間セルフチェック)
・なぜ自身はその業務に時間がかかっているのか?
・更に本来やるべき業務と想定所要時間

14:50~16:20 時間増大の根本要因を考えて行動する
・労働時間増大の典型的な要因は9つ?
・仕事の中に潜む「ムダ」とは?
・自身とチームの労働時間増大の要因
・ステークホルダーマップの策定
・具体的なプランを描きチーム内で共有する

マネジャーに求められる「労働時間マネジメント」(講義と演習)
16:20~16:40 マネジャーに必要な「働き方」マネジメント
労働時間適正化だけで十分か?
労働時間マネジメントから働き方マネジメントへ
「働き方」のマネジメント4つのポイント

16:40~17:30 自チームに必要な「働き方」とは何か?
・何のために”働き方”を変えるのか?
・発揮/創造と学習/思考、組織と個人の2軸から考える
・働き方を考える(組織目標、業績目標からの考察)
・働き方を考える(メンバーの状況からの考察)
・目指す「働き方」の実現方法を考える
・評価軸を定めて進捗/変化をメンバー間で可視化する

※カリキュラムは変更になることがある。

■講師プロフィール
●麻野 進氏
ひなたエージェント パートナー
1987年、関西学院大学法学部政治学科卒。国内系大手コンサルティングファームにて、医療機関を中心に、マーケティング・人事管理等のコンサルティングを担当した後、人事・組織コンサルティングファーム取締役、大手SI系コンサルティングファーム シニアマネージャーを経て、現職。

全日本能率連盟認定マスターマネジメントコンサルタント(J-MCMC17001国際ライセンスCMC12402)、特定社会保険労務士(登録番号 第13100081号)、初級産業カウンセラー、早稲田大学 大学院会計研究科 非常勤講師(2009年度~)「人的資源管理」担当。 
http://www.hinataagent.com/

■申込み・問い合わせ
日通総合研究所
ロジゼミ事務局 担当:山内
東京都港区東新橋1-9-3
TEL:03-6251-3279(平日10:00~18:00)
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar

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