日通商事/本社機能不全を想定し、BCP訓練

2017年10月04日 

日通商事は10月2日、本社と総合支店(東京、名古屋、大阪、広島、福岡、仙台、札幌)をweb会議システムで繋ぎ、新居社長をはじめ役員や総務部長、総務担当者など26人が参加したBCP訓練を9月20日に実施したと発表した。

<地震発生時、社長は取引先から車で移動中、最寄りの東京LPガス事業所(八王子)から衛星電話で大阪支店長に指示という設定>
地震発生時、社長は取引先から車で移動中、最寄りの東京LPガス事業所(八王子)から衛星電話で大阪支店長に指示という設定

<Web会議システムで各総合支店と連携>
Web会議システムで各総合支店と連携

訓練は、正午に首都直下型地震が発生し、本社が被災し、機能を果たせなくなった想定のもと、対策本部を大阪支店に移して本部長代行である大阪支店長指示のもと、全国の総合支店と連絡を取り合いながら災害対策、事業継続を行った。

対策本部を大阪に移したBCP訓練は、初めて行われたこともあり、対策本部に集めた情報の可視化や優先順位のつけ方など細かな課題も見つかった。

今後、全国202の拠点でBCPの初動がスムーズに行えるよう、訓練を継続していく。

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