大日本住友製薬/生産本部の従業員対象に早期退職者募集

2017年09月27日 

大日本住友製薬は9月27日、早期退職者の募集を決めた。

茨木工場(大阪府茨木市)の生産機能の鈴鹿工場(三重県鈴鹿市)への統合と愛媛工場(愛媛県新居浜市)の閉鎖に伴う移管作業等の目途が立ったため、生産本部に所属する従業員を対象とした早期退職者の募集を行う。

早期退職者募集の内容は、2016年9月1日時点で生産本部に所属し、2018年3月31日時点で45歳以上かつ勤続5年以上の社員(一部の社員を除く)を対象に、11月15日から12月15日まで募集する。

募集人員は、特に定めない。退職日は2018年3月31日で、優遇措置として、通常の退職金に特別退職金を加算して支給する。さらに、希望者に対しては再就職支援を行う。

同社は、国内での後発品使用促進策による長期収載品売上への影響に加え、戦略品等の売上も期待ど
おりには拡大しておらず、国内事業の基盤強化が喫緊の課題となっていた。

今後の国内事業における高効率な運営体制の構築に向け、収益状況に見合う適正な人員の実現を図る必要があるとの観点から、2016年8月に生産本部を除く国内の従業員を対象に早期退職者の募集を実施していた。

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