島津製作所/フィリピン工場を拡張、生産能力を2倍に

2017年09月19日 

島津製作所は9月19日、フィリピンの製造小会社SHIMADZU PHILIPPINES MANUFACTURING(SPM)の基板製造ラインを増設し、同社での基板生産高を2019年度に現在の2倍に引き上げると発表した。

増設地は、隣接する建物を購入(建物面積3700m2)し、8月30日引き渡し済みで、3億7300万円(建屋購入費含む)を投じ、製造ライン増設、生産・検査設備を設ける。

2019年度までの3年間累計で3.5億円のコストダウンを図ることで、製品のコスト競争力を高め、業績向上に貢献する。

今回、日本国内に比べ製造コストが有利なフィリピン工場を拡張し、プリント基板製造ラインを増設する。これによりフィリピン工場での生産高を2019年度には現在の2倍にあたる18億円に引き上げる。

■SPMプリント基板製造ライン増設の概要
名称:SHIMADZU PHILIPPINES MANUFACTURING(SPM)
住所:Phase 3, Lot 15, Block 15, Cavite EPZ, Rosario, Cavite, Philippines
人員計画:2019年度128名(2016年度86名)

最新ニュース

物流用語集