トワード/運行管理プラットフォーム、10月開始

2017年09月12日 

トワードは9月11日、運行管理プラットフォーム「Dac-SAM /tr(ダックサム ティーアール)を10月からサービスの提供を開始すると発表した。

<Dac-SAM /tr の動態管理画面>
Dac-SAM /tr の動態管理画面

パイオニアの協力の元、パイオニアのクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」をベースとした運行管理プラットフォーム。

業務用車載端末を通信回線でサーバーと接続し、車両の動態管理、メッセージによる業務指示や運行コースの送信・進捗管理の他、危険運転の把握や自動日報作成等高度な運行管理・支援が行える。

また、このサービスは、さまざまなサービスメニューを追加可能な拡張性の高い法人向け運行管理プラットフォームになっていることに加え、対応車載端末についても、スマートフォンやタブレットのように必要に応じてアプリを追加できる高い開発自由度をもったパイオニアの業務用カーナビ「B.PROカーナビ(ビープロカーナビ)」を採用している。

今後、導入企業の用途に合わせて柔軟な導入が実現できる他、運送事業者でもあるトワードのノウハウを活かし、追加開発するサービスメニューも利用可能となる。

例えば、トワードのSaaS型物流統合システム「Net-SAM」を同時に利用することで、物流センターに保管されている商品アイテムの出荷データ等をこのサービスに連動させることができるため、商品の物流センター入庫から店舗到着までのデータを一元管理できるようになる。

今後はトワードが取得している特許技術「波状運転指数」、温湿度管理、ハンディターミナル等の追加サービスメニューについてもパイオニアと順次、共同で開発を進めていく計画。

サービスとB.PROカーナビの利用を広げることで、安全運転と温湿度サポートの差別化を図るとともに、導入企業の車両運行業務に関わるさまざまな課題解決に努める。

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