プロロジス/千葉市にマルチテナント型・BTS型併設、21万m2物流施設開発

2017年09月11日 

プロロジスは9月11日、千葉県千葉市稲毛区で、賃貸用物流施設2棟からなる「プロロジスパーク千葉」の開発を決定したと発表した。

<「プロロジスパーク千葉1」(右)、「プロロジスパーク千葉2」(左) 完成イメージ>
「プロロジスパーク千葉1」(右)、「プロロジスパーク千葉2」(左) 完成イメージ

<「プロロジスパーク千葉」開発予定地>
「プロロジスパーク千葉」開発予定地

東関東千葉北IC至近の敷地に、マルチテナント型施設「プロロジスパーク千葉1」と、特定企業専用(BTS型)施設「プロロジスパーク千葉2」の開発を計画し、入居企業を募集する。

大型の先進的物流施設の供給が少ない同エリアに、両タイプを併設することでスペースニーズを持つ企業へ多様な選択肢を提供する。

「プロロジスパーク千葉」は、千葉湾岸エリアから約6kmに位置し、国道16号と東関東の結節地点に開発する。東関東千葉北ICから約3km、京葉道路穴川ICからも約4km。

東関東自動車道と京葉道路の両高速を利用して都心部へアクセスすることが可能で、国道16号を利用した首都圏配送の利便性にも優れている。需要の高い物流施設集積地である、国道16号沿いと千葉湾岸部の両特性を併せ持つエリアと言える。

計画地周辺を包括する千葉市及び隣接市内には複数の住宅地が広がり、入居企業の円滑な労働力確保が期待できる。Eコマース、首都圏へ配送する食品・日用雑貨、空港を利用した国際貨物など、多様な物流ニーズに対応できる物流適地となっている。

「プロロジスパーク千葉」は、約9万6300m2の敷地内に、延床面積約14万5000m2のマルチテナント型施設「プロロジスパーク千葉1」と、延床面積約6万6000m2のBTS型施設「プロロジスパーク千葉2」を擁する物流ハブとして開発する。

BTS型施設は、入居企業の要望に応じて設計予定。マルチテナント型も、ドライ倉庫以外に、冷凍冷蔵倉庫を含めてあらゆるニーズを想定し、今後のプレマーケティングによって仕様を決定する。アメニティ面では、多くの雇用を想定し、専用送迎バスの運行、保育スペースの設置、カフェテリアスペースの拡充など、働く人への環境を重視した施設計画を検討している。

■マルチテナント型施設 「プロロジスパーク千葉1」計画概要
名称:プロロジスパーク千葉1
開発地:千葉県千葉市稲毛区
敷地面積:約6万5200m2
計画延床面積:約14万5500m2
構造:地上5階建て
着工予定:2018年夏
竣工予定:2019年秋

■BTS型施設「プロロジスパーク千葉2」計画概要
開発地:千葉県千葉市稲毛区
敷地面積:約3万1100m2
計画延床面積:約6万6000m2
構造:地上4階建てを想定 (入居企業の希望によりカスタマイズ)
着工予定:2018年
竣工予定:2019年

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