物流モードマスター講座/9月27・28日開催、物流拠点とRORO船見学

2017年09月07日 

日通総合研究所は9月27・28日、現場見学と座学で、とことん学ぶ!物流モードマスター講座~日本通運最大の新物流拠点「Tokyo C-NEX」、新鋭RORO船「ひまわり7号」見学~を開催する。

1日目は、物流の各モードの実態をガイド付きで、最新の物流現場を見学し、見学終了後に懇親会を行う。

2日目の座学では、日本通運で長年経験を積んだ各部門のスペシャリストが、各物流事業について解説する。

■開催概要
日時
1日目:9月27日(水)9:00~18:00(受付8:45~)(見学終了後、懇親会)
2日目:9月28日(木)9:30~18:00(受付9:15~)
会場:東京都港区東新橋1-9-3 日本通運本社ビル 4階 会議室C
参加費:2日間コース【現場見学+座学】1名様/70,000円(税込)
    1日コース【座学のみ】1名様/40,000円(税込)
定員:30名(最少開催人数:15名)
申込締切:9月21日(木) 13:00
対象:
・メーカー、商社等の企業で物流を担当されている方
・物流子会社の方で、物流各モードの実際の現場を見学し、各モードの実態を学びたい方

■詳細・申込み
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar/2017lz06-2

■プログラム 1日目 現場見学(9月27日)
9:00 オリエンテーション
【倉庫】日本通運Tokyo C-NEX(江東区新砂)
今年2月に竣工した日本通運最大の都市型物流拠点「Tokyo C-NEX」を見学。
都心部へのアクセスはもとより、鉄道コンテナ・空港・港などの各基地まで30分以内と、物流拠点として好適な立地。

お昼休憩(ブュッフェ)(港区台場)

【内航海運】有明10号地埠頭(江東区有明)
2013年就航の大型新鋭RORO船「ひまわり7号」の荷役風景、及び船内見学。
「ひまわり7号」は、東京~北海道の定期航行船、全長166Mで、シャーシ172台、乗用車95台を積載可能。

【外航海運】大井コンテナ埠頭(品川区八潮)
大井コンテナ埠頭は、東京港のメインヤード。全長2.3KM、7バース全体でクレーン20基を備え、1万TEU級の大型コンテナ船着岸も可能。大型船から、ガントリークレーンで自在に操つるコンテナ荷役は圧巻。

【通運】JR貨物東京貨物ターミナル駅(品川区八潮)
JR貨物東京貨物ターミナル駅で、31FTウイングコンテナ等の荷役を見学。
東海道本線を中心に日本各地からの発着が多く、隅田川駅と並ぶ東京の二大貨物駅。日本の貨物駅として、面積最大の駅。

18:00 懇親会(日本通運本社14階会場)
※見学場所、内容は変更になることがある。

■2日目 座学(9月28日)
9:30~9:35 オリエンテーション
9:35~11:30
1.トラック輸送(大島 弘明)
・トラック輸送の概要
・トラック輸送の事業制度の変革
・トラック輸送と物流効率化
・トラック輸送の課題と近未来の展望

11:30~12:30 お昼休憩(お弁当)
12:30~14:30
2.倉庫業(平野 俊幸)
・倉庫事業の概要
・倉庫行政の動向(業法、約款、税制他)
・倉庫業のリスク管理(火災、地震対策他)
・倉庫業の課題と展望(物流不動産、ネット通販他)

4:40~16:10
3.鉄道輸送(岡部 展芳)
・鉄道コンテナ輸送の概要
・鉄道コンテナ輸送の関係法令と留意点
・鉄道コンテナ輸送の現状と課題
・鉄道コンテナ輸送の利用促進に向けた取組み

16:20~17:50
4.海運輸送(丸山 祥二)
・海運業界の仕組み(事業構造)
・国際海上輸送の概要
・貨物保険と貨物賠償責任保険
・内航海運輸送の概要

17:50~18:00 質疑応答
※カリキュラムは変更になることがある。

■講師
・大島弘明(おおしま ひろあき)
日通総合研究所  Unit Leader(Research & Contents Unit)
(株)日通総合研究所入社。主にトラック運送事業における事業環境の変化や労働・安全問題、物流効率対策等の調査研究に従事。近年は、トラックドライバー確保問題に関する調査研究や、長時間労働等の労働条件改善に対するコンサルティング業務への取組みなどに注力している。また都市内物流問題に対する調査や各地で貨物車の駐停車対策に関する社会実験、諸外国との物流環境の比較調査、アジアにおける物流関連の調査研究にも取り組んでいる。

・平野俊幸 (ひらの としゆき)
日通総合研究所  Senior Consultant(Human Resource Development Unit)
日本通運に入社、現業部門を経た後、本社・支店で倉庫・営業企画を担当。
また、「倉庫事務処理マニュアル」を作成し、日通全社の倉庫関係の業務指導や管理者教育を行う。2007年、日本倉庫協会に出向し、教育研修事業全般の企画・運営を担当。欧州、中国、米国、カナダなどの海外の物流施設の視察を実施。
2011年日通総合研究所入社。現在、倉庫作業の基本テキストを作成、国内外の日通の従業員向けにEラーニング研修を実施。また、日本倉庫協会の集合研修の講師やオンデマンド視聴研修の講師を始め倉庫関連のコンサルを行っている。

・岡部展芳 (おかべ のぶよし)
全国通運連盟 専務理事
日本通運(株)に入社、以後、長年にわたり鉄道コンテナ輸送に携わる。東京のJRコンテナ各店に勤務、発着業務を通じて得た経験を活かして、全国発送へのJRコンテナ利用を進める。また、名古屋地区でのコンテナ業務では、自動車部品のジャスト・イン・タイム納品をJRコンテナ輸送で実現した。
2013年から全国通運連盟の専務理事として、鉄道貨物輸送の発展に向けた各種事業を展開中。

・丸山祥ニ (まるやま しょうじ)
日本通運 参与 前JIFFA業務部長
日本通運に入社、一貫して国際海上輸送業務に携わってきた。その間、国内では、国際輸送商品の企画・開発・販売に取り組み、海外では、中近東(ヨルダン)、欧州(英国、ドイツ)、アジア(シンガポール、香港)の各現地法人において海運事業に従事した。またJIFFA (国際フレイトフォワーダーズ協会)の業務部長として業界団体の活動にも尽力した。

■申込み・問い合わせ
日通総合研究所
ロジゼミ事務局 担当:山内
東京都港区東新橋1-9-3
TEL:03-6251-3279(平日10:00~18:00)
https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar

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