大塚製薬工場/ベトナム子会社が新工場建設

2017年08月23日 

大塚製薬工場は8月23日、子会社の大塚OPV(大塚ベトナム)が、ベトナム南部ドンナイ省で PIC/S GMP に対応した輸液の新工場建設を決定したと発表した。

より高品質な輸液製品をさらに多くの患者に届けるため、世界標準である PIC/S GMP に準拠し、かつ生産能力も拡大した新工場の建設をする。

今後は、新工場で生産する高品質な製品をベトナム国内で展開し、近隣諸国への輸出強化も踏まえ、医療へのさらなる貢献を目指す。

大塚ベトナムは2003年に設立し、大塚製薬工場、大塚製薬、野村貿易の合弁会社として事業運営している。

基礎輸液や高濃度アミノ酸輸液などの輸液製品の製造・販売のほか、メディカルフーズの輸入・販売を行っている。

また、大塚ベトナムの会社名を Otsuka Pharmaceutical Vietnam Joint Stock Company に変更する。

■新工場概要
名前:Otsuka Pharmaceutical Vietnam JSC AMATA Factory (仮名)
住所:Plot 512, Road 13, Long Binh Industrial Park (Amata), Long Binh Ward,
Bien Hoa City, Dong Nai Province, Vietnam
建物:2階建て
延床面積:1万8288m2
建築面積:1万5074m2
主な生産品:基礎輸液、高濃度アミノ酸輸液等
着工:2018年1月予定
従業員数:230名予定

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