内外テック/物流センター新設

2017年08月22日 

内外テックは8月21日、半導体市場の関連分野拡大に向けた受注量増大に伴う物流倉庫の拡充と受託製造事業への旺盛な需要に対応するためのクリーンルーム新設・増設、仙台事業所第三工場の建設等により更なる事業拡大を目指すと発表した。

設備投資の概要の内、物流センターは、茨城県常総市またはその近郊に新設する。投資予定金額は4億円で、着手が2017年10月、完了が2018年12月。

熊本県合志市またはその近郊で、営業所・物流センター・工場の複合施設を新設する。投資予定金額は4億4000万円、着手が2017年10月、完了が2018年12月としている。

グループ会社の内外エレクトロニクスでは、宮城県仙台市泉区の仙台事業所に第3工場を新設しクリーンルームを新設・拡張する。投資予定金額は7億5800万円、着手は2017年8月、完了が2018年10月。

福島県伊達市の福島事業所では、クリーンブース・加工設備等の増設、倉庫の新設を行う。投資予定金額は1億5600万円、着手は2017年9月、完了が2018年10月としている。

岩手県奥州市の奥州市にクリーンブース等を増設する。投資予定金額は1450万円、着手は2017年8月、2018年10月。

グループでは、「メーカー機能を持つ商社からメーカーへの脱皮を図る」をスローガンとして、MDMS機能をさらに拡大させた商社機能、製造機能、R&D機能、保守メンテナンス機能の4つの機能強化に基づく「トータル サプライチェーン プランナー企業」体制の構築を進めており、これら4つの機能がトータルで提供できるグループの事業機会はますます拡大するとしている。

MDMS機能は、グループと外部ネットワーク等を活用することで、調達・販売機能と受託製造機能を一体化させ、装置メーカーへの設計から制作・設置、保守・維持管理までを一貫して対応できる機能。

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