リクルートHD/インドで物流最適化プラットフォームを展開する会社に出資

2017年08月16日 

リクルートホールディングスは8月14日、投資子会社である合同会社RSP India Fundを通じ、インドで物流最適化プラットフォーム「Locus」(ローカス)を展開するMara Labs (マララボ)への出資を実施したと発表した。

マララボが展開する「Locus」は、自然言語処理と機械学習を活用して、顧客企業の物流の自動化・最適化をサポートする。

これにより、顧客企業の物流コストの削減、オンタイムでの配送、エンドユーザーのサービス満足度の向上を実現する。

リクルートは今回の出資を通じ、マララボとともに同サービスの拡大に取組んでいく予定。マララボは、今回の資金調達により、事業を拡大し、より多くの顧客獲得を推進する予定だ。

なお、マララボは、インド子会社のMara Studios Pvt. Ltd.(マラスタジオズ)を通じて、物流最適化プラットフォーム「Locus」を運営・提供している。

自然言語処理と機械学習により、インドの物流課題の一つとなっている曖昧な住所表記に対し、位置情報を高精度で特定することを可能にする。

クライアント個別に発生する多様な交通制約条件に応じてフレキシブルに対応できるアルゴリズムを構築し、最適な配送ルートを自動で設計・提供する。「Locus」は現在、インドの消費財、Eコマース、物流業界などの企業に導入されている。

■Mara Labs Inc.の概要
所在地:本社:デラウェア州(アメリカ)
事業所:バンガロール(インド)
設立:2015年5月(2016年4月現サービス開始)
主な事業内容:最適な配送ルート設計サービス「Locus」の提供
https://www.locus.sh

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