SBSHD/1~6月は不動産事業収益悪化、営業利益67.4%減

2017年08月10日 

SBSホールディングスが8月10日に発表した2017年12月期第2四半期決算は、売上高717億6200万円(前年同期比6.2%減)、営業利益17億4300万円(67.4%減)、経常利益20億5500万円(63.5%減)、当期利益14億1700万円(64.6%減)となった。

物流事業の売上高は、前期に行った業務拡大と当期新たに立ち上げた案件が加わり大きく増加した。

営業利益は、前期に立ち上げた案件の効率化や既存案件の値上げなどの効果があったが、人員増に伴う人件費、傭車費などの高騰や、設備の入替え等によりリース料・減価償却費が増加するなどして微増益となった。

売上高は25億9100万円増加の671億5300万円(4.0%増)、営業利益は1100万円増加の9億2800万円(1.3%増)となった。

不動産事業は、テナントの入替えにより一時的な空室期間が発生したことや物流施設を売却しなかったことにより、売上高は前年同四半期から76億3200万円減少し13億200万円(85.4%減)、営業利益は37億3700万円減少の6億5300万円(85.1%減)と大幅な減収減益となった。

通期は、売上高1500億円(0.6%増)、営業利益62億円(17.5%減)、経常利益64億円(18.3%減)、当期利益40億円(21.7%減)を見込んでいる。

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