ANAHD/4~6月の国際線貨物売上高31.3%増の268億円

2017年08月02日 

ANAホールディングスが8月2日に発表した2018年3月期第1四半期決算によると、国内線の貨物収入は72億円(前年同期比0.9%増)、国際線貨物が268億円(31.3%増)だった。

国内線貨物では、宅配貨物及び国際線との接続貨物が堅調に推移したものの、北海道発の生鮮貨物の取り扱いが減少したこと等により、輸送重量は前年同期を下回ったが、運賃単価の改善を図ったことから、収入は前年同期を上回った。

国際線貨物では、北米・欧州向けの自動車関連部品を中心とした旺盛な貨物需要により、日本発海外向けは好調に推移した。

海外発は、総じて需要は旺盛に推移し、中国・アジア発の日本向け貨物に加え、中国発北米向けの三国間輸送貨物を取り込んだ結果、輸送重量・収入ともに前年同期を上回った。

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