郵船ロジ/横浜発-シンガポール向け海上リーファー混載サービス開始

2017年08月01日 

郵船ロジスティクスは8月1日、冷蔵管理が必要な食品を対象にした、シンガポール向け海上リーファー混載サービスを8月11日から開始すると発表した。

近年の海外における日本食等の人気に伴い、日本からの食品の輸出は非常に活発となっている。日本の農林水産物・食品輸出額の7割以上がアジア地域向けを占めており、今後も拡大が見込まれることから、開始する。

これまでシンガポールに温度管理が必要な食品を輸出する際は、航空輸送かFCLでの海上輸送となり、小口での輸送の場合は割高になっていた。

新たに展開するリーファー混載サービスで、コストを抑えることが出来るとともに、ネットワークを使って届けまで一貫輸送し、安定した定期スケジュールでの輸送が可能になる。

郵船ロジスティクスは昨年6月から名古屋発-台湾・Keelung 向け海上リーファー混載サービスを開始するなど、小口輸送の需要増に合わせてサービスを拡充してきた。

今後も、顧客のニーズに応えるサプライチェーン・ロジスティクスを提供するとともに、日本の食文化・食産業のグローバル展開に貢献していくとしている。

■サービス概要
品目:日本酒・加工食品・青果物など
設定温度:+5℃
スケジュール: 隔週
開始本船:WAN HAI 501 v.0119W (ETD Yokohama:8/11)

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