日通/モーダルシフトで物流環境大賞受賞

2017年07月03日 

日本通運は7月3日、日本物流団体連合会主催の「第18回物流環境大賞」で、「4社協働による鉄道を利用したモーダルシフト」が物流環境大賞を受賞したと発表した。

2017年1月、アサヒビール、キリンビールは、環境負荷の低減とトラック不足等の社会的課題の解決を目的に、石川県金沢市に日通が運営する協同配送センターを開設、関西エリアの工場からの鉄道コンテナによる共同輸送を開始した。

日通は、大阪市吹田市にある発駅の吹田貨物ターミナル駅で両社製品を受託し、日本貨物鉄道が関西~北陸間の往復輸送量の差により発生する空コンテナを有効活用し、鉄道で輸送するもの。

この協業を通じて、年間1万台相当の長距離トラック輸送を鉄道コンテナにモーダルシフトし、年間2700tのCO2削減を実現する見込み。

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