ファイズ/3月期は大幅な増収増益、通販荷量が順調

2017年06月15日 

ファイズの2017年3月期決算は、売上高52億1500万円(前年同期比49.3%増)、営業利益3億4500万円(3倍)、経常利益3億2900万円(3.1倍)、当期純利益2億円(4.2倍)となった。

オペレーションサービス、ロジスティクスサービス、デリバリーサービスの3つの柱で、ECにおける3PLから小口配送までのワンストップサービスの提供を最重要戦略と位置付け、積極的な営業活動を推進した。

将来の労働人口減少を見据えた人材確保のため、積極的な採用活動に取り組んだ。

売上高は、主要顧客の通販関係荷量が順調に伸長し、小売大手など、新規顧客の獲得と取引拡大が順調に進捗した。

主要顧客に対する効率化や生産性向上等のコンサルティング提案等を背景に営業利益率が上昇し大幅な増益となった。

次期は、売上高が社会的なeコマースへのニーズが高まると予想しており、30%増を見込んでおり、営業利益は新規大型案件への先行投資を考慮し、当期と比較し、利益計上額は増加するものと見込み、営業利益率は6%程度になると予想している。

次期の業績予想は、売上高68億円(30.4%増)、営業利益4億1300万円(19.5%増)、経常利益4億900万円(24.3%増)、当期純利益2億5200万円(25.4%増)を見込んでいる。

最新ニュース