丸運/10年後に20%以上の成長を目指す

2017年05月12日 

丸運は5月12日、丸運グループ経営理念の下、更なる進化を遂げるために、丸運グループの経営計画体系を整備したと発表した。

体系は、新たに策定した10年後の丸運グループのあるべき姿を示した「丸運グループ長期経営ビジョン」と業務および意識変革を目的とする「丸運イノベーション」を中核としている。

企業集団の中核となるJXTGグループが新たに発足し、中期経営計画年度が2017年度をスタートとするなどの経営環境の変化を受け、2017年度からの3か年を対象期間とする「中期経営計画」を再策定した。

「長期経営ビジョン(2017年度~2026年度)」では、今後10年間に組織そして個人も、ともに20%以上パワーアップした姿へ進化する。

丸運グループ経営理念と長期経営ビジョンを全グループ従業員が共有することで経営ベクトルを同じ方向に収斂させ、今後10年間に毎年2%以上の成長を続け、組織そして個人も、ともに20%以上パワーアップした姿に進化することを目指す。

中期経営計画は、丸運グループ経営理念の精神に基づき策定した長期経営ビジョンの実行プランとして位置付け、着実な実践により企業価値の向上を目指すとしている。

長期経営ビジョンの実現に向けて丸運グループの業務と意識改革を柱とした丸運イノベーションを展開することにより、更なる競争力の向上を目指す。

丸運イノベーションの構成は、「BusinessInnovation」10年後につながる成長戦略ビジネスの展開、「MindInnovation」丸運スピリットのパラダイムシフト、「CostInnovation」コスト削減は日常的かつ永遠の課題、「SystemInnovation」丸運グループの全面的な業務改革を推進、としている。

「中期経営計画(2017年度~2019年度)」の概要では、2019年度の経営目標を売上高530億円以上、経常利益16億円以上、売上高経常利益率3.0%以上としている。

丸運グループの持続的な成長と企業価値の向上を目指し、丸運グループ経営理念の下に策定した長期経営ビジョンの確実な実践を図るため事業部門毎に成長戦略テーマを設定し、丸運イノベーションを丸運グループ内に水平展開することにより企業力を向上させ、成長戦略の実現を図る。その結果として、安定収益体制を構築し成長軌道への道筋をつけることを目指す。

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