ケイソー/給食&ネットスーパー配送車両に小児用AEDを搭載

2017年05月04日 

軽貨物配送サービスを行うケイソーは4月28日、千葉県柏市内学校給食配送車両3台と北関東を中心に展開するスーパー「カスミ」が運営する「カスミネットスーパー」の配送車両(一部地域)3台に従来の成人用AED(自動体外式除細動器)だけでなく、新たに小児用AEDの搭載を開始したと発表した。

<AED搭載車両イメージ>
AED搭載車両イメージ

これまで各種イベント会場にAED搭載車両を配備する際、イベント期間中に限っていたが、新たにイベント前の機材等搬入・設営時からイベント後の撤収時まで、同車両の配備期間を延長する。

施設や街頭等に設置されているAEDの場合、大人向けのものがほとんどで、サイズの関係で子どもには使用できないという課題があった。

柏市内の小中学校へ学校給食の食材配達を行っているケイソーでは、登校時の小中学生に接することが多いため、子どもたちの「もしもの事態」に備えて何か力になりたいと考えた。

そこで、従来搭載していた成人用AEDに加えて、今回新たに子どもにも対応できる機種のAEDを購入し、配送車両3台に搭載したもの。

また、会社や個人宅など多様な場所へ配送することから、該当エリアの人々にも、配送とAEDを通じて貢献したいという想いから、北関東を中心に展開する「カスミネットスーパー」の配送車両(一部地域)3台にもAEDを搭載した。配送道中から配送先における非常時においても、迅速な対応を目指す。

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