米国玩具メーカーのマテル/サプライチェーン強化でJDA採用

2017年03月09日 

米国玩具メーカーのマテルは、サプライチェーン強化のためJDAソフトウェアを選択したと発表した。

マテルは、エンド・ツー・エンドのサプライチェーンプロセス全体の改善のため、JDA Manufacturing Planning(製造業向け計画ソリューション)と、JDA Flowcastingを選択した。

両ソリューションによって、S&OP(セールス&オペレーションズプランニング)、需要計画、マスター計画、生産計画、顧客との協業を実現することになる。

JDAはソリューション設計と2017年前半の実装に向けKPMGと協業し、実装には、アップグレードプロセスやIT環境の管理を考慮しJDAクラウドサービスを活用する。

同社はグローバルサプライチェーンを最適化することで全体的な収益性の改善にも目指しているため、マージンを最適化しつつ高いレベルで市場の需要に対応できる能力と柔軟性を維持するためにはグローバルでのサプライチェーン計画ソリューションの導入が非常に重要だとの結論に至った。

今後、統合されたサプライチェーンソリューションの構築によって、在庫や運用コストを抑制しつつ、消費者の需要に効果的に対応できる体制を整えることになる。

マテルは、世界的ブランドには、American Girl(アメリカン・ガール), Barbie(バービー), Fisher-Price(フィッシャープライス), Hot Wheels(ホットウィール), Monster High(モンスターハイ)、Thomas & Friends?(きかんしゃトーマス)等を含む多くのブランドがある。

世界に約3万1千人の従業員を抱え、世界40の国及び拠点で事業を展開し、150か国以上で製品を販売している。

最新ニュース