神鋼商事、神戸製鋼所/メキシコで冷間圧造用鋼線の工場稼働

2016年10月13日 

神鋼商事と神戸製鋼所は10月12日、メキシコ合衆国で冷間圧造用鋼線(CHワイヤー)の製造・販売合弁会社KCHMの工場が完成し、本格稼働を開始したと発表した。

<建屋外観>
建屋外観

建屋外観

<所在地>
所在地

自動車用ファスナーや冷間鍛造部品などの素材として用いられるCHワイヤーを製造し、現地の自動車部品メーカーを中心に供給していく。

需要地での生産を行うことで、表面品質に優れたCHワイヤーをきめ細やか且つ迅速に納入することが可能となり、顧客の事業展開に貢献していく。

■会社概要
名称:Kobelco CH Wire Mexicana, S.A. de C.V. (KCHM)
所在地:メキシコ合衆国グアナファト州シラオ市サンタフェ工業団地
設立年月:2014年9月
生産開始日:2016年1月
事業内容:冷間圧造用鋼線※(CH ワイヤー)の製造・販売
資本金:1194万2000USドル
総投資額:約3500万米ドル
出資比率:神鋼商事40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、Simec10%、O&k American5%
従業員数:30名(2016年9月末現在)
敷地面積:4万1225m2 (建屋面積 1万1000m2)
生産能力:約4万トン/年
主要設備:伸線機・酸洗設備・熱処理炉

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