リコーロジ/日本パッケージングコンテストで工業包装部門賞受賞

2016年09月29日 

リコーロジスティクスは9月29日、スマイル、サンエコーエンジニアリングと共同開発した包装材「大容量トナーボトル製品の包装箱」が、日本包装技術協会が主催する2016日本パッケージングコンテストで、工業包装部門賞を受賞したと発表した。

<受賞したトナーボトル用の包装材>
受賞したトナーボトル用の包装材

受賞作品は、トナーボトル用の包装材で、複合機への装着やトナー補給に弊害を生じさせるトナー沈降を防ぐために、縦置き保管が難しい形状にしたもの。

縦置きではなく横置き(平置き)できるように台形型にした上で、簡易に組み立てられる仕様、部材の8%削減、緩衝機能の付与などを実現し、作業の省力化、省資源化に貢献している。

複数の包装箱を一まとめにして梱包する集合箱を廃止できるよう、包装材の一部に二重に折り返した設計を施すことで、部材を削減しながらも強度を補強。

廃棄物削減や集合箱への再梱包作業の低減につながっている。

なお、コンテストは、優れたパッケージとその技術を広く広めることを目的として開催され、日本最高峰のパッケージを選定するもの。

2016年は、過去最多となる415件の作品の中から、リコーロジスティクスを含めた73作品が入賞した。

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