JR貨物/グループ会社を再編

2016年09月15日 

日本貨物鉄道(JR貨物)は9月14日、外部収入の拡大と経営基盤の強化を図り、総合物流事業体制を構築するため、グループ会社の再編を発表した。

北海道ジェイアール物流とジェイアール貨物・北海道ロジスティクスを再編し、ジェイアール貨物・北海道物流とする。

2社はともに、北海道内でトラック事業、利用運送事業および鉄道業務受託事業を展開しており、統合による規模の拡大により、営業体制を拡充させるとともに、効率的な設備投資等をおこなうことで、グループ外からの収入を拡大させる。

また、鉄道受託業務に従事する社員の採用・教育体制を整備する。

ジェイアール貨物・北関東ロジスティクスと宇都宮ターミナル運輸を再編し、ジェイアール貨物・北関東ロジスティクスとする。

ジェイアール貨物・北関東ロジスティクスは主に東京北部・埼玉・群馬地域で、宇都宮ターミナル運輸は栃木(宇都宮)地域で、ともに鉄道業務受託事業を展開しており、統合による規模の拡大により、社員の採用・教育体制を整備し、鉄道業務を安定的・継続的に運営できる体制を構築する。

■再編新会社の概要
社名:ジェイアール貨物・北海道物流
資本金:9000万円
本店:北海道札幌市白石区流通センター5-5-18
現北海道ジェイアール物流本社事務所
従業員数:366 名
http://www.j-butsu.co.jp/

社名:ジェイアール貨物・北関東ロジスティクス
資本金:1000万円
本店:群馬県高崎市倉賀野町1757
現ジェイアール貨物・北関東ロジスティクス 本社事務所
従業員数:263名
http://www.kitalogi.co.jp/

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