伊藤忠商事/大型マルチテナント型物流施設2棟竣工、開発強化

2016年08月01日 

伊藤忠商事は8月1日、千葉県野田市で2月28日に「アイミッションズパーク野田を、大阪府堺市で6月24日に「アイミッションズパーク堺」を竣工させ、現在テナントリーシングを展開していると発表した。

<アイ ミッションズ パーク 野田>
アイ ミッションズ パーク 野田

アイ ミッションズ パーク 野田

<アイ ミッションズ パーク 堺>
アイ ミッションズ パーク 堺

<アイ ミッションズ パーク 堺 イメージパース>
アイ ミッションズ パーク 堺 イメージパース

2014年9月9日に発表した日本国内物流不動産分野における開発加速・資産規模拡大施策の一環となり、伊藤忠商事が開発を手掛けた大型マルチテナント型物流センター。既に多くの顧客から問合せがあり、早期満室稼働を目指す。

アイミッションズパーク野田は、常磐自動車道柏IC(約11㎞)へのアクセスに優れ、首都圏のみならず東日本広域への配送に利便性が高い立地条件に恵まれている。

一方、アイミッションズパーク堺は、物流拠点に適した大阪湾岸エリアに立地し、三宝IC(物件から約1.5㎞)や、阪神高速へのアクセスもよく、大阪市・堺市への地域配送、近畿圏広域への配送も可能な好立地に位置している。

建物は両物件共に、地上4階建て、トラックバースとランプウェイを配した複数テナント向け物流施設で、さまざまな業種の多様なニーズに応えるようにプランニングされているだけでなく、緑化駐車場、太陽光発電設備を備え、さらにアイミッションズパーク堺は全館照明のLEDを採用しており、環境に配慮した設計となっている。

伊藤忠商事は、更なる顧客ニーズとサプライチェーン変化に対応するため、2物件のようなマルチテナント型物流センターを積極的に展開する方針で、新たに茨城県つくばみらい市(延床:2万7000m2、竣工:2017年春)で建設している。

東京都足立区(延床:2万8000m2、竣工:2018年春)においても開発に着手した。将来、物流不動産REIT等の組成を目指し推進している物流不動産の積上げは、既にプロジェクト総額1500億円が視野に入っており、益々投資を加速する方針。

■建物概要
名称:アイ ミッションズ パーク 野田
所在地:千葉県野田市泉2-1
敷地面積:約3万1000m2
延床面積:約7万4000m2

名称:アイ ミッションズ パーク 堺
所在地:大阪府堺市堺区築港八幡町1-175
敷地面積:約5万4000m2
延床面積:約12万5000m2

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