日本郵船/LNG燃料船「魁」で物流環境大賞の部門賞を受賞

2016年06月27日 

日本郵船とグループのウィングマリタイムサービスは6月27日、LNG燃料船「魁」が、環境負荷軽減に貢献したことで第17回物流環境大賞の部門賞「物流環境負荷軽減技術開発賞」を受賞したと発表した。

日本郵船の受賞は2009年の「物流環境大賞」に続いて3度目となる。

日本郵船は、船舶から排出される環境負荷物質の排出規制強化へ対応するため、重油と比べ環境負荷の低いLNGを燃料とする船舶の実用化に向けた研究・技術開発に取り組んでいる。

2015年8月に竣工したタグボート「魁」はLNGに加えて重油も燃料として使用可能な「デュアル・フューエル・エンジン」を搭載したことも高く評価された。

物流環境大賞とは、日本物流団体連合会が開催する選考委員会で、物流部門での環境保全活動や環境啓蒙活動等の面で優れた功績を残した団体、企業または個人を決定、表彰する制度。2000年に設けられ、今年で第17回目の選考となる。

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