日本郵船/運航船がペルー沖で遭難したヨットを救助

2016年06月14日 

日本郵船は6月14日、グループ会社のNYKバルク・プロジェクト貨物輸送が運航するばら積み船“BULK ARGENTINA”(本船)は6月9日、ペルー沖で遭難したヨットの乗組員3名を救助したと発表した。

<沈みかけていたヨット>
沈みかけていたヨット

<ヨットから簡易ボートに乗り移って移動>
ヨットから簡易ボートに乗り移って移動

<救助の場面>
救助の場面

チリ・パターチェ港から中国・防城港に向けて航行中の6月8日、150海里の海域でヨットが遭難していると海難救助調整センター(Maritime Rescue Coordination Centre=MRCC)から受信。

直ちに同センターと連絡をとりながら現場へ急行し、6月9日にヨットの乗組員3名を救助した。

食料、飲み水を乗組員3名に対して提供、その後乗組員3名はMRCCの指示により周辺海域を航行していたフランスへ向かうコンテナ船に移送された。

■BULK ARGENTINA概要
船長:Trinh Trung Kien
船籍:パナマ
船員:20名(ベトナム国籍)
総トン数:3万816トン
船種:ばら積み貨物船
船主:葉山船舶

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