メディパルHD/高機能物流システム活用の新会社設立

2016年05月18日 

メディパルホールディングスは5月16日、スペシャリティ医薬品を中心に取り扱う専門的な新会社を設立すると発表した。

グループの高機能物流システムを活用し、スペシャリティ医薬品の特殊性に応じた最適な流通管理機能(流通在庫の圧縮、厳格な温度帯管理、質の高いトレーサビリティ機能およびメーカー物流等)を市場に提供し、さらなる流通価値の創造に努めていく。

必要とされる医薬品を安定的に供給するため、オーファンドラッグをはじめとするスペシャリティ医薬品の開発支援(PFM)を行い、アンメット・メディカル・ニーズの充足とドラッグラグの解消に努めてきた。

マイナス150℃以下の超低温下での特殊物流・トレーサビリティ機能を開発、すでに取り扱いを開始しており、日本全国のALCをプラットフォームとした高機能物流体制を構築している。

■新会社の概要
名称:SPLine(エスピーライン)
本社所在地:東京都中央区八重洲2-7-15
主な事業目的:スペシャリティ医薬品の安全・安心、かつ効率的な流通体制の実現、スペシャリティ医薬品の医療機関や患者に対する情報提供
資本金:1億円
設立年月日:2016年5月20日(予定)
主要株主:メディパルHD100%

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