ヤマタネ/100周年の2024年に売上高800億円目指す

2016年05月17日 

ヤマタネは5月13日、2024年の創業100周年に向け、「ヤマタネ 2024ビジョン」を策定した。

数値目標は、2024年度の売上高が800億円、営業利益80億円、ROE8%維持。

営業基盤、事業基盤、組織基盤の3つを強化し、2024年までに、3つのフェーズで展開する。

第1次中期経営計画(2016~2018年度)をHOPとし、既存事業の戦略的スクラップ&ビルドを中心に成長基盤を構築する。

第2次中期経営計画(2019~2021年度)をSTEPとし、新規開発投資を中心に成長基盤を構築。

第3次中期経営計画(2022~2024年度)をJUMPとし、投資成果の刈取りと新規・既存先への更なる投資により成長基盤の拡大をめざす。

同時にこのビジョンの実現に向け、2016年4月から2019年3月までの3か年計画として「ヤマタネ中期経営計画を2019プラン」を策定した。

「ヤマタネ中期経営計画 2019プラン」は2024ビジョンの達成に向けた第1フェーズ(HOPフェーズ)として既存事業の戦略的スクラップ&ビルドを中心に成長基盤を構築する。

数値目標では、2019年3月期の売上高630億円(2016年3月期比112億円増)、営業利益50億円(2億円増)、経常利益45億円(4億円増)、ROE8.0%(0.5%増)を目指す。

物流部門の基本方針は、物流アウトソーシング受託業務の拡大や賃借倉庫を活用したノンアセット型営業の拡大をめざす。

国内輸送体制の強化と共同配送の拡大に努め、国際物流関連では、国内倉庫と配送に繋がるトータルでの営業を推進。海外引越業務ではネットワークの充実等により、新規顧客の獲得と既存顧客の取引拡大に注力する。

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