郵船ロジスティクス/ミャンマー・ティラワ経済特区に多機能物流施設

2016年04月28日 

郵船ロジスティクスは4月28日、ミャンマー・ティラワ経済特区に多機能物流施設を新設すると発表した。

ミャンマー・ティラワ経済特区はヤンゴンから南東に20㎞、ティラワ港に隣接しており、ミャンマー初の経済特区として既に50社以上が進出を決めている工業団地。

今後もリテール関連、自動車関連、電気機器関連、食品関連企業など各種産業の新たな生産、販売拠点としての進出が予想され、物流需要が見込まれることから、新設することになった。

この施設を利用して、在庫管理や流通加工、検品など各種ロジスティクスサービスを提供する。また、定温保管や保税サービスなど各産業の顧客ニーズに合った高付加価値サービスの提供を検討している。

なお、2014年に開業したミャンマー法人は、海上、航空貨物輸送、通関、国内配送、工場設備輸送、クロスボーダー輸送など多彩な物流サービスを提供してきた。豊富なサービスラインナップと新施設の機能を組み合わせミャンマーでの物流ニーズに応えていく。

■概要
名称:Yusen Logistics (Thilawa) Co., Ltd.
所在地:Lot No.C-14 Zone Thilawa Special Economic Zone, Yangon, Republic of the Union of Myanmar
敷地総面積:約3万m2、倉庫(約5000m2)
倉庫稼働予定:2017年中

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