日通総研/企業物流短期動向調査、全輸送機関で「荷動き指数」はマイナス

2016年04月26日 

日通総研は4月25日、企業物流短期動向調査の2016年3月調査の調査結果を公表した。

調査結果の概要は、国内向け出荷量「荷動き指数」は、2016年1~3月実績(見込み)で、前期(2015年10~12 月)実績より9ポイント低下して△11 となった。

一方、2016年4~6月見通しでは、6ポイント上昇して△5と小幅な改善にとどまっている。

2016年 4~6月見通しの輸送機関別「利用動向指数」は、一般トラック、鉄道コンテナ、内航コンテナ・RORO船において改善方向に動くものの、引き続き全輸送機関で「利用動向指数」がマイナスとなり、利用回復に向けての足取りは依然として鈍い。

2016年 4~6月見通しの輸出入貨物量「荷動き指数」は、外貿コンテナの輸出、輸入において改善する一方、国際航空の輸出で悪化し、国際航空の輸入では横ばいとなる。

この結果、全輸送機関で「荷動き指数」はマイナスとなり、荷動き減退の動きに変化はない。

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