商船三井/世界最高水準の安全運航実現を目指して安全キャンペーン

2016年04月14日 

商船三井は4月14日、全運航船を対象に「安全キャンペーン」を4月15日から開始すると発表した。

商船三井は、安全運航を社会的使命かつ最重要課題とし、「世界最高水準の安全運航」を目指している。その取り組みの一環として、池田潤一郎社長以下、国内外で役員・従業員が集中的に訪船し、現場の安全を司る乗組員と事故防止に関しての情報・意見交換を実施する。

安全キャンペーンは、4月15日~9月30日まで行い、テーマを事故の背後要因にある「作業手順の省略」や「慣れによる過信」に焦点を当て、「基本に立ち戻ることの重要性」について、具体的な事例を用いて紹介する。

加えて、類似の省略行為等によるヒヤリハットやニアミスの経験について船上で共有を図るとともに、再発防止策についてディスカッションを実施する。

また、これらを通じて、海陸一体となった安全文化(安全運航最優先を共通の価値観とする企業文化)の醸成を図る。

対象船舶は、運航船(ドライバルク船、油送船、LNG船、自動車船、コンテナ船)、グループ会社運航船(フェリー、客船など)。

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