貿易実務基礎講座/基礎事項・国際的なルール・仕組みを解説

2016年02月26日 

日通総研は3月15日、貿易の仕組みと流れについて「貿易実務基礎講座」開催する。

貿易実務を行なうにあたって知っておくべき基礎事項、国際的なルールや仕組みについて解説します。

■開催概要
日時:3月15日(火)9:30~17:30(受付9:15~)
会場:日本通運本社ビル4階 会議室C
   東京都港区東新橋1-9-3
参加費:1名/32,000円(税込)※昼食(お弁当)付
定員:50名(最小開催人数20名)
申込締切:3月11日(金)13:00

対象:
・4月から初めて貿易を担当する方
・新人に指導する立場の方で、貿易実務の要点を再確認しておきたい方
・実務は一応心得ているが一度整理しておきたい方

■詳細・申込み
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/archives/semi87.html

■プログラム
オリエンテーション
1.売買契約(輸出入契約)
・売買契約成立のプロセス オファー、注文書、販売契約書
・取引条件        オファーから提示すべき条件
・インコタームズ     運送・貨物保険の手配と支払、貨物引渡と危険の移転

2.輸出通関と船積
・輸出通関         海貨業者の役割、輸出申告・許可
・国際輸送の基礎      コンテナ輸送、海上・航空運賃計算
・船荷証券(B/L)     役割、コンサイニー記載方法、裏書
・海上貨物運送状 役割、B/L及びサレンダーB/Lとの相違点と使い分け
・航空貨物運送状 役割、B/Lとの相違点
・船積手続き 輸出申告から船積完了までの流れ
・船積書類の引渡し(送付) 各種類の意味と役割

3.貨物保険
・貨物保険 付保期間、保険条件、保険料計算

4.決済(商品代金の決済)
・送金決済 送金方法、送金時期と売り手・買い手のリスク
・信用状 L/C 機能と仕組み、銀行手続き、信用状取引のリスク
・荷為替手形 機能と仕組み
・外国為替レート 相場体系、為替変動リスク

5.輸入通関と貨物引取り
・輸入に関わる法的規制 国内諸法規
・日本の関税制度と輸入申告 関税の種類と適用、輸入申告、消費税納入
・輸入通関と貨物引取り 船積書類到着から貨物引取まで

6.TPP、EPA、FTAについて

7.ミニ演習
・ミニ演習 オファー、注文書、インボイス、パッキングリスト作成

※適宜、休憩をはさむ。

■講師プロフィール
●前田 直明(まえだ なおあき)
貿易アドバイザー/貿易実務講座講師
総合商社に30余年勤務。チリ、ブラジル、メキシコに駐在。退社後、山形県立産業技術短期大学校庄内校で貿易実務、異文化マネジメントなどの教育に従事。
退職後、貿易アドバイザーとして、全国各地で貿易実務講師、中小企業の貿易相談、企業内研修でメキシコ、ラテンアメリカ事情の講義などを行う。この間1年間魚網会社のメキシコ法人で顧問を務める。

■申込み・問い合わせ
日通総合研究所
事務局担当:山内
東京都港区東新橋1-9-3
TEL:03-6251-3279
https://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/

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