JMU/次世代省エネ型バルクキャリアを引渡し

2016年02月16日 

ジャパンマリンユナイテッドは2月16日、熊本県玉名郡長洲の有明事業所で建造していた三井物産向け次世代省エネ型バルクキャリア「OLYMPIC HOPE(オリンピック ホープ)」を引き渡した。

<OLYMPIC HOPE(オリンピック ホープ)>
OLYMPIC HOPE(オリンピック ホープ)

この船はフランスのダンケルク港要求を満足する最大船型で、最新の省エネ技術を織り込み、JMUが開発した環境性能に優れたGシリーズ18万2000DWT(G182BC)バルクキャリア。

特徴として、低風圧居住区による風圧抵抗の削減や低摩擦塗料による摩擦抵抗の削減等によりGHG削減、燃費向上を達成。

推進性能面では従来のSurf-Bulb, Super Stream Ductの省エネ付加物だけでなく、LEADGE-BOWと呼ばれる船首形状を採用することで実海域での波浪中の船速低下軽減を図っている。環境面ではバラスト水処理装置(BWMS)を標準装備している。

■概要
主要寸法:全長292.00mx幅45.00mx深さ24.55mx喫水18.18m
載貨重量:18万2631トン
総トン数:9万3286トン
主機関:MAN B&W 7S65ME-C8.2
航海速力:15.05ノット
定員:25名
船級:NK
船籍:パナマ

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