鈴与シンワート/4~12月の売上高10.8%増、営業利益6500万円

2016年02月04日 

鈴与シンワートが2月4日に発表した2016年3月期第3四半期決算によると、売上高90億5500万円(前年同期比10.8%増)、営業利益6500万円(前期は1億1000万円の営業損失)、経常利益5600万円(1億400万円の経常利益)、当期利益5400万円(1億7100万円の当期損失)となった。

物流事業の売上高は23億1700万円(0.3%増)、営業利益は2億3400万円(1.0%減)だった。

港運事業での売上高は原糖の本船荷役量の増加、建材埠頭での作業増加により増収となった。倉庫事業は東扇島冷蔵倉庫の賃料減少などにより減収となった。陸運事業ではセメントローリー輸送が減少したものの、小麦粉輸送の取り扱いが増加し前年並みとなった。

営業利益は陸運事業が堅調に利益を計上したものの、倉庫事業は減収に伴い減益となった。

通期は、売上高124億8100万円(8.0%増)、営業利益1億8500万円(120.5%増)、経常利益1億8200万円(72.2%増)、当期利益1億円円(-)を見込んでいる。

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