日本ロジテム/4~12月の売上高8.5%増、当期損失7500万円

2016年01月29日 

日本ロジテムが1月29日に発表した2016年3月期第3四半期の業績は、売上高318億1000万円(前年同期比8.5%増)、営業利益1億8400万円(前期は1億1000万円の営業損失)、経常利益は1億5200万円(4800万円の経常損失)、当期損失7500万円(1億円の当期損失)だった。

売上高は、既存得意先の取扱いが拡大したことや、新規得意先を獲得したことに加え、ベトナムやタイなどの現地通貨に対し為替が円安で推移したことなどから、増収となった。

営業利益と経常利益は、一部得意先の料金改定があったこと、国内外ともに燃料価格が低位で推移したことなどが寄与し、新規に受託した得意先の業務安定化に関わる費用が大幅な利益の下振れ要因となったことにも関わらず、黒字を確保した。

当期利益は、連結子会社が加入する厚生年金基金の解散決議に伴う厚生年金基金解散損失引当金繰入額7500万円を特別損失に計上したこと等で、損失の計上となった。

貨物自動車運送事業の売上高は150億7900万円(6.0%増)、営業利益は8億400万円(49.4%増)。

センター事業の売上高は58億4400万円(13.3%増)、営業利益は4億1300万円(33.4%増)となった。

通期は、売上高420億円(5.7%増)、営業利益4億8000万円(-)、経常利益4億3000万円(498.1%増)、当期利益1億5000万円(-)の見通し。

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