日立物流/4~12月の売上高1.5%増、営業利益34.5%増

2016年01月29日 

日立物流が1月29日に発表した2016年3月期第3四半期決算によると、売上高5135億9500万円(前年同期比1.5%増)、営業利益207億1500万円(34.5%増)、税引前利益197億9800万円(23.6%増)、当期利益125億8200万円(34.2%増)となった。

国内物流の売上高は、3027億3800万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は、142億1500万円(46.0%増)となった。これは、消費財・流通小売関連の物量が堅調に推移したことや、化粧品、スポーツ用品、流通小売、食品関連等の新規案件の稼働等による。

国際物流の売上高は、1949億2700万円(1.0%増)、営業利益は、49億1900万円(25.0%増)となった。これは、国内発着フォワーディング事業での貨物取扱いが低調であったものの、海外3PL事業で、日用品・流通小売関連の物量が堅調に推移したことや、為替影響等により、セグメント全体では前年同期に比べ1%増加した。営業利益は、アジア地域における3PL案件の収益性向上等による。

通期は、売上高6900億円(1.7%増)、営業利益270億円(25.8%増)、税引前利益257億円(16.8%増)、当期利益168億円(13.6%増)の見通し。

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