日本郵船/4~12月の売上高0.9%減、営業利益15.3%増

2016年01月29日 

日本郵船が1月29日に発表した2016年3月期の第3四半期決算は、売上高1兆7666億9500万円(前年同期比0.9%減)、営業利益471億6600万円(15.3%増)、経常利益560億1900万円(9.0%減)、当期利益228億2200万円(19.8%減)となった。

一般貨物輸送事業の内、定期船事業の売上高は5469億円(6.1%増)、航空運送事業の売上高727億円(0.5%減)、物流事業の売上高は3795億円(7.3%増)だった。

コンテナ船部門では、欧州航路においては相次ぐ新造大型船の竣工・投入に加えて、ユーロ安や域内経済の低迷等を背景とした欧州向け貨物需要の落ち込みによりスポット運賃が大幅に下落した。

期初から比較的堅調に推移していた北米航路においても年末にかけ市況が軟化し、全体として非常に厳しい事業環境となった。

不定期専用船事業の売上高は7101億円(4.9%減)だった。

通期は、2兆3200億円(3.4%減)、営業利益510億円(23.0%減)、経常利益660億円(21.4%減)、当期利益250億円(47.5%減)を予測している。

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