レッドウッド・グループ/遺跡発掘でエントランスのデザイン変更

2015年12月16日 

レッドウッド・グループは12月14日、大阪府藤井寺市に物流施設プロジェクト「レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター」(藤井寺DC)の着工に関して追加情報を発表した。

「藤井寺DC」の着工は当初2015年10月、竣工は2016年12月の予定だったが、敷地内から遺跡が発掘されたため、着工は2015年11月、竣工は2017年3月となった。

同社は遺跡調査に協力するとともに、1階エントランスを遺跡を展示した空間にデザイン変更する予定だ。

現在の案では、エントランスの廊下に発掘された遺物を展示し、来客者が自由に見学できるようにする。

<レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンターエントランス部分予想図>
レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンターエントランス部分予想図

<レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター>
レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター

藤井寺DCは、延床面積約18万m2、地上5階建てのマルチテナント型物流施設で、関西内陸部の藤井寺市と松原市にまたがって、近畿自動車道松原ジャンクション至近に位置し、2017年3月末竣工を目指す。

場所は近畿自動車道「松原ジャンクション」の至近に位置し、阪神高速道路で大阪市内まで約15分、また2016年3月開通予定の阪神高速道路大和川線経由で堺市湾岸エリアまで約15分、西名阪自動車道経由で名古屋市内まで約200㎞とアクセスは良好。

BCPの為の拠点ニーズに対応できる関西内陸での希少な最新大型物流施設となっており国際貨物にも十分対応可能なスペック。消費財、輸出入貨物の国内へのディストリビューション、即日配送型・ストック型等さまざまな用途に可能な施設として多岐にわたる対応を図っている。

従業員のためのリラクゼーションスペースやスタイリッシュなカフェテリア、働く女性を応援する託児所を備え、アメニティの充実を図り快適に働ける環境を実現している。

■施設概要
名称:レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター
所在:大阪府藤井寺市津堂4-435
敷地面積:約8万3000m2
延べ床面積:約18万m2
建物規模:5階建て
着工:2015年11月
竣工予定:2017年3月末

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