日本郵船/日本とフィリピンの商船学校で短期交換留学を実現

2015年11月26日 

日本郵船は11月26日、フィリピンで運営する商船大学NYK-TDG Maritime Academy(NTMA)が9月から10月にかけて日本の商船高等専門学校と短期留学プログラムを実施したと発表した。

<商船学校での短期交換留学の様子>
商船学校での短期交換留学の様子

<海事実習の様子>
海事実習の様子

日本郵船の取り組みである「郵船みらいプロジェクト」の一環として計画されたもので、9月1日から11日には広島商船高等専門学校と弓削商船高等専門学校(愛媛県)から計5名の学生がNTMAへ、10月25日から28日にはNTMAの学生10名が広島商船高等専門学校へ留学した。

期間中、学生たちは留学先の学校で講義を受けたほか、留学先の学生と英語でコミュニケーションをとり交流を図るなど、モチベーションを高めあう様子が伺えたという。

郵船未来プロジェクトは、日本の「みらい」を担う若い世代に海事思想を普及し、船員という職業の魅力を伝えることで、海運業の認知度を高め、船員を志す人を増やす一連の取り組み。2014年末に開始。

最新ニュース