ロジネットジャパン/4~9月の売上高0.8%減、営業利益2.3倍

2015年11月13日 

ロジネットジャパンが11月12日に発表した2015年3月期第2四半期決算によると、売上高は259億7600万円(前年同期比0.8%減)、営業利益6億7000万円(137.5%増)、経常利益6億6800万円(134.3%増)、当期利益6億8300万円(122.4%増)となった。

利益面は、ロジネットジャパン西日本グループの抜本的な事業の再構築により収益改善が進んだことや、札幌通運グループの本州地区での増収による収益向上、合わせて前年の消費税増税後の反動減からの回復などから前年同期比で増益となり、営業利益は6億7000万円(137.5%増)、経常利益は6億6800万円(134.3%増)となった。

これらに、札幌通運グループにおいて事業所の再配置により遊休となった事業用資産の売却による固定資産売却益5億1300万円に加え、投資有価証券売却益1億500万円の特別利益を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億8300万円(122.4%)となった。

売上高については、札幌通運グループは、新規事業の増収が大きく寄与したことから、198億6900万円(0.3%増)となった。

また、中央通運グループは、主力の鉄道利用運送部門、建設運輸部門がいずれも堅調に推移したことなどにより、31億9100万円(9.0%増)となった。

一方、ロジネットジャパン西日本グループは、不採算事業の見直しにより大きく減収となり、27億2200万円(17.1%減)となった。

通期は、売上高535億円(0.2%増)、営業利益12億3000万円(42.5%増)、経常利益12億円(33.0%増)、当期利益10億円(-)を見込んでいる。

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