住友倉庫/4~9月は増収増益

2015年11月05日 

住友倉庫が11月5日に発表した2016年3月期第2四半期の業績は、売上高880億3800万円(前年同期比 6.1%増)、営業利益53億6000万円(19.0%増)、経常利益65億9800万円(26.5%増)、当期利益 40億2100万円(4.6%増)となった。

物流事業ではベトナム・ハノイに新拠点を開設するなど物流ネットワークの拡充に努め、大阪港・南港地区で建設を進めていた新倉庫と文書等情報記録媒体を取り扱う専用施設「羽生アーカイブズ第2センター」(埼玉県羽生市)の第二期倉庫が竣工し、営業を開始するなど、事業基盤の強化を図った。

物流事業全体の売上高は661億3400万円(0.5%増)、営業利益は新規施設の稼働に伴う取得時一時税金の発生等により、42億5600万円(2.1%減)。

海運事業では、米国西海岸における港湾混雑の影響があったが、北米北西岸航路サービスを提供するWestwood Shipping Linesは運航への影響を最小限にとどめ、北米向け貨物の取扱拡大に注力した。

売上高は173億5200万円(29.9%増)、営業利益は、燃料油価格の低下も寄与して11億9100万円(2.2倍)。

通期は、売上高1770億円(1.3%増)、営業利益105億円(12.1%増)、経常利益118億円(8.7%増)、当期利益72億円(0.9%増)を見込んでいる。

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