大和ハウス/大阪に47haの(仮称)茨木北ロジスティックテクノパーク開発

2015年10月15日 

大和ハウス工業とフジタは10月15日、共同出資し組成した彩都東部合同会社(SPC)により、大阪府茨木市の彩都東部中央東土地区画整理事業地内で、産業団地「(仮称)茨木北ロジスティックテクノパーク」の開発に着手した。

<周辺地図>
周辺地図

(仮称)茨木北ロジスティックテクノパークは、敷地面積は約47ha、売却予定面積は約26haを予定している。

彩都東部合同会社が造成工事に着手し、2016年春頃より建築条件付きの事業用地の販売を開始する予定で、企業の物流施設、製造施設、研究所など事業展開に沿った大型施設、エリア拠点の新設などを誘致する。

立地は、希少価値の高い近畿圏内陸部の北摂エリアに位置し、流通加工・物流関連企業の倉庫などが集積しているエリア。

名神高速道路茨木ICから約7km、2016年度に開通予定の新名神茨木北ICから約2kmと、近畿エリアから広域には西日本エリアまでアクセスできる場所に位置している。さらに大阪国際空港(伊丹空港)から20km圏内と空路輸送にも便利な場所に位置している。

近隣には生活環境が整った彩都西地区をはじめとした大規模ニュータウンもあるため、職住近接の就労環境が整っている。

両社の物流施設、製造施設などの施工実績によって蓄積されたノウハウと情報によるコンサルティング力、また、大規模団地の分譲などで培われたデベロッパーとしての企業力を活かした開発を行う。

今後、フジタが造成を行い、両社が保有する経営資源(建築物の調査、設計、施工、建物の管理・運営に関するノウハウ)を組み合わせ、産業団地への企業誘致活動を積極的に行っていく。

■産業団地の概要
設置場所:大阪府茨木市大字大岩、福井他
事業規模:約500億円を予定(土地と建物)
総事業面積:47万1235m2(「阪神甲子園球場」の約12倍)
売却予定面積:25万8000m2

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