国交省/日中間シャーシの相互通行のトライアル走行

2015年10月05日 

国土交通省は10月5日、日本、中国両国の車両安全基準を満たしたシャーシが完成(1台)し、10月2日に日本での自動車検査登録を行い、今後、完成したシャーシによるトライアル走行を実施する予定と発表した。

今後、完成したシャーシを利用し、博多―上海港航路(上海スーパーエクスプレスを利用予定)でトライアル走行を予定。事業者は日本通運となる。

過去の日中韓物流大臣会合(直近では2014年8月25日)において、日中両国で「パイロットプロジェクトの実施可能性について共同研究を行う」ことについて、日中両国が合意。

九州地方整備局、九州運輸局等により、日中両国の車両安全基準の差異等に係る調査や、その対応策について検討。

その後、中国で製造され、自動車登録を受けたシャーシを輸入後、2015年10月2日に日本での自動車検査登録が完了。これにより、日中両国で自動車検査登録を行い、両国内で走行可能なシャーシが完成した。このシャーシの日本国内走行については、関係する現行法令を適用した。

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