SBSHD/フィリピンでコンテナ輸送事業を開始

2015年08月24日 

SBSグループは8月24日、フィリピンの有力フォワーダーである Sky Freight Forwardersを中核とするSky Freightと合弁で物流会社 SBS LogisticsPhilippines(SLPH)を設立し、コンテナ輸送(ドレージ)事業を開始した。

SLPHは、SBSグループののアジア地域統括会社であるSBS Logistics Holdings Singapore Pte. Ltd.
が 60%を出資、Sky Freight の関連会社である Casalegre Holdings Corporationが40%を出資して設立。

SLPHは、Sky Freight が外注している月間500本以上にのぼるコンテナ輸送を受託し、ルソン島マニラ港を中心に事業を開始する。

立ち上げには、SBSグループのシンガポールでのにドレージ事業のノウハウを投入し品質や効率の向上を図る。

フィリピンは、今後も人口ボーナス期が続き内需が拡大することやコンテナ輸入数量が輸出の約3倍あるなど輸送需要の拡大が期待される。SLPHは、Sky Freightグループの物流需要の取り込みや同社の営業力を活用した顧客開拓に取り組み、事業拡大していくとしている。

■設立した合弁会社の概要
商号:SBS Logistics Philippines, Inc.
設立:2015年6月8日
資本金:3000万フィリピンペソ(円貨換算約8010万円)
本社:228 Sky Freight Building B, Sky Freight Center, Aquino Avenue,
Paranaque, Philippine
従業員数:23名
事業内容:コンテナ輸送(ドレージ)
出資比率:SBS Logistics Holdings Singapore 60%
(議決権割合 18.92%相当の普通株式、および優先株式)

最新ニュース