SBSHD/1~6月の売上高20.5%増、営業利益21.9%増

2015年08月14日 

SBSホールディングスが8月12日に発表した2015年12月期第2四半期は、売上高792億2900万円(前年同期比20.5%増)、営業利益17億8800万円(21.9%増)、経常利益19億7800万円(45.3%増)、当期利益20億3300万円(16.3%増)となった。

事業戦略では、3PL事業の拡大を目指しSBSロジコムの営業組織を一新したほか、大阪に物流事業と人材事業の営業拠点を開設し、関西圏や西日本地区での市場開拓を本格的に開始した。

新規業務では、ドラッグストアや食品メーカー向けの物流センターを立ち上げたほか、音楽・映像ソフト卸大手の星光堂の物流業務を受託しセンター移転に着手、9月に稼働を予定している。

海外事業は、昨年グループ入りしたインドのTranspoleを中心にアジア地域の組織や事業の再編に着手した。

ASEAN地域では、フォワーディングを同社に一本化するほか、拠点が重複する香港やシンガポールの組織再編に着手した。

投資戦略では、1月に横浜市長津田で物流センターが竣工し、大手食品メーカーの物流拠点として稼働し、3月には埼玉県所沢市において大手百貨店向け専用物流施設の建設に着工した。

既に工事を開始している横浜市杉田の物流センターと合わせて、現在、2棟の大型物流施設の建設を順調に進め、来春には2万坪の新たな物流スペースが生まれる予定。

通期は、売上高1650億円(16.6%増)、営業利益55億円(34.2%増)、経常利益49億円(34.3%増)、当期利益38億円(39.5%増)を見込んでいる。

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