リコーロジ/横浜で共同物流センター本格始動

2015年08月04日 

リコーロジスティクスは8月1日、横浜市神奈川区の物流センター横浜で、複数の荷主の商品を一元化したシステム、設備、スペース、人財で運用する「共同物流センター」を7月21日から本格始動したと発表した。

<共同物流センターの内部>
共同物流センターの内部

センターの規模は約1万7160m2で、4階建て物流施設の2Fフロアと3Fの一部を使用している。

従来、荷主ごとに倉庫やシステム、設備などを設立・構築し、在庫管理を行ってきたが、共同物流センターでは、入庫から出荷までの在庫管理を共通の資源で運用することで、省人化と省スペース化、運送費の低減、荷主の事業規模に柔軟に対応できる物流効率化を実現する。

センターには、769m2のスペース集約を実現した電動ラック、保管効率とピッキング効率の向上とバッファ機能を要したオリコン用自動倉庫、多種多様な仕分け作業を可能にするループ型ピースソータなど最新設備を導入した。

共同物流センターの構築により、リコーロジスティクスグループは、荷主ごとに培ってきた人的、技術的ノウハウを共有し統合。

更なる物流品質の向上に寄与すると共に、顧客へ役立てる物流、サプライチェーンマネジメントまでを支える物流を提案していく。

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