CBRE/首都圏の物流施設、中心部で需給タイト、近畿圏空室率低下

2015年07月31日 

CBREは7月31日、「ジャパンロジスティックスマーケットビュー(2015年第2四半期)」を発刊した。

<首都圏 大型マルチテナント型物流施設(LMT) 需給バランス>
首都圏 大型マルチテナント型物流施設(LMT) 需給バランス

注目ポイントとして、首都圏では既存物件の空室の消化が進み、空室率は3.6%に低下、需給はタイトな状況。賃料は中心部で上昇傾向と分析。

首都圏を4エリアに分けた分析では、東京ベイエリア、外環道エリアで空室率は大幅低下し、いずれも0.0%に。

国道16号エリアは対前期比横ばいで4.5%、圏央道エリアは同微減の5.7%。

近畿圏は空室率が4.8%に低下、依然としてデベロッパーの開発意欲旺盛だという。

愛知県、福岡県でそれぞれ1棟の開発が決定し、他の地方中核都市でも供給が待たれるとしている。

このレポートでは、2015年第2四半期の物流市場の動向をまとめており、今後の動向を把握するための参考資料となる。

■ジャパンロジスティックスマーケットビュー(2015年第2四半期)
http://www.cbre.co.jp/EN/research/Pages/MarketViews.aspx?redirect=true

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