インフォアジャパン/請求処理から在庫管理までの全プロセスを一元管理

2015年07月10日 

インフォアジャパンは7月10日、米インフォアが、6月10日、建材卸業界の先進企業である米国のMacArthur社に、インフォアの流通業界向けソリューション「Infor M3」が採用されたと発表した。

MacArthur 社は、基幹業務システム(ERP)であるInfor M3を導入することで、30を超える支社からの請求処理から在庫管理までの全プロセスを一元管理できるようになる。

MacArthur社の製品ポートフォリオである「生産」と「流通」サービスのうちの生産管理について、現在は 製造業向けERP「Infor CloudSuite Industrial (SyteLine)」 を利用しているが、インフォアの軽量なミドルウェアアプリケーションであるInfor IONを使うことで、Infor CloudSuite Industrial (SyteLine)とInfor M3をシームレスに統合し、全社のオペレーションを把握できる画面を作成することができるようになる。

Infor M3 の業界に特化した機能は、同社の業務プロセスを標準化して統合し、ワークフローの自動化やペーパーレス化を進め、業務の効率性と生産性の改善を支援する。

MacArthur社は、優れた統合機能に加え、Infor M3で流通業界向けのプロセスやトレーニング資料、テンプレートなどを用意した短期導入パッケージであるInfor Implementation Accelerator(導入アクセラレータ)を利用できる点を選択理由としてあげている。

これにより、インフォアのアライアンスパートナーであるAvaap社が対応する導入期間を短縮することができる。また、導入と並行して行われる日常業務への影響を最小限に抑え、業務効率の改善を通じ、導入コストを短期間で回収できるようにしている。

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