三井造船/トルコ共和国向け港湾荷役クレーン20基を納入

2015年06月16日 

三井造船は6月15日、トルコ共和国のYilportに岸壁用コンテナクレーン「ポーテーナ」8基、ヤード用コンテナクレーン「トランステーナ」12基を納入したと発表した。

<ゲブゼターミナルの岸壁用コンテナクレーン>
ゲブゼターミナルの岸壁用コンテナクレーン

<岸壁用コンテナクレーン>
岸壁用コンテナクレーン

<ヤード用コンテナクレーン>
ヤード用コンテナクレーン

トルコ共和国は新興国の中でも最も活力のある経済国のひとつで、アジアおよびヨーロッパ諸国間のジャンクションとして機能する東と西を結ぶ重要な拠点。

近年の経済成長により、年々物流量が増加しており、港湾のコンテナ処理能力の向上が急務で、昨今の相次ぐ超大型コンテナ船の就航に伴う、大型コンテナ船対応の岸壁用コンテナクレーンが必要となっていた。

納入した岸壁用コンテナクレーンは大型の23列のコンテナ船に対応しており、各ターミナルの荷役効率に寄与するとしている。

なお、Yilport Container Terminal and Port Operators Inc.(Yilport)はトルコで石炭、鉄鉱石、肥料等の輸出入、海運業等を手がけるYildirim Holding Inc.(Yildirim)の100%子会社。

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